ハヤブサ消防団 第2話（感想）仕事を抱え込み過ぎ？

田舎町にありがちな・・・
しょうもないエピソードの数々やら、色々な地域社会での慣習が描かれていたことでも、盛りあがって来たかんじでもあったけど、ともあれ太郎（中村倫也）は色々と煽られ気味でもあったかなぁ。

これからも消防団エピソードが入れ込まれていくのだろうけど、
毎度しょうもない話になるとしたら、ちょっと先が思いやられる。ｗ

それにしても太郎は色々とやることが多いね。
本業の方が大丈夫なのかと思ってしまうくらいであるけど、

ドラマの脚本やら消防団の仕事やら、灯明やら当番やらと、
あれこれ大変なのに、さらに探偵だもんね。

そのへん抱え過ぎではないかってことでも、ちょっと引っかかる点でもあったか。

連続放火騒動の真相を探っていくのだろうけど、群像劇の方が楽しいことでも、少々感想までは書けるだろうかと、しょうもないお話しと、煽られ気味なお話しばかりなことでもそう思ってしまったよ。

けっこう今期、観てるドラマが多いからね。

どうしようかなぁ～。