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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

拾われた男 第6話(感想)まさに悲喜交々。

一週間の内、土日月火と面白いドラマが集中してることでも、
忙しくって、書く順番も間違えてしまった。(笑)
(安くネット環境構築なことでも、モバイルルーターとか、WDAGを設定したりとか、色々調べている昨今でもあるのだけどね~。かなり時間がかかってる。w)

ともあれ・・今作が一番面白いかもね~。

それにしても今回は悲喜交々を絵に描いたようなかんじだったなぁ。(笑)

京都病??って何だ~と思っていたら、やっぱしそういうことだったんだね。(笑)

まぁ、仕方ないといえば仕方ないのだけど、
バカモン!っていえばバカモンなんだけど・・・
ともあれ職業病みたいなもんだろうからさ~、仕方ないのかもしれなかったよ。(笑)


2人は大人になるしかない。w

2人は若かった~。

ってことだ。(笑)

だって、結婚しても小さな好きも、、チラホラあるんだろうしね~。w

全部真実を述べてしまう、正義感溢れる松尾諭(仲野太賀)らしいエピソードだとは思ったけど、
どこか嘘っぽく見えてしまったのは、仲野太賀さんが演じていたからなの、かもとも思ってしまった。(笑)

なんだか嘘っぽさを感じてしまった事でも、あまり納得できない結婚でもあったかなぁ。(笑)
まぁ、幻視が観えてしまうことでも、ぼぁ~としたようなハッキリしない松尾諭さんだったんだけどね。(笑)

かなりの重症なんだけどね。

先が思いやられるんだけど、なんだかお子さんが出来るまでが早かったなぁ。

そして、やはり兄の存在は切っても切れなかったのか。
いつも振り回されてしまうわけなのか。

あ、ともあれ若くても生活が大変だと、脳卒中にもなるってことだね。

兄の出番はあるのか?
心配にもなってきたみたい。w

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