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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

君の花になる 第4話(感想)好きとか、寂しいとか言った方がよいのかも。

恋の歌を作って一位を取らなければならなくなった佐神(高橋文哉)たち。
ともあれ、最後にお披露された曲「melody」はいいかんじだったなぁ。
やはり、実際に歌ってる曲がよいと盛り上がるね。

YOUTUBEでこの曲を探していたら、偶然大阪公演のライブもやってたように思ったのだが、ドラマ限定のグループ「8LOOM」としても実際に活動してるんだね。

(この日はさらに韓国の音楽ライブとか、日本の音楽番組もYOUTUBEライブもやってた模様。)

佐神にとってのあす花(本田翼)さんって、デリケートな問題があるのではないかと、チラホラ感じてもいたのだが・・・、

やはり、言いたいことが言えず、ずっと今まで拗ねていたってわけか。

好きとか、寂しいとか平気で言えるメンバーもいることでも、
わだかまりも消えていったようなことでも、なんだかやっとホットしたよ。

しかし、好きとか言ちゃうのも、軽いっていえば軽すぎるんだけどね。
あす花さんがいないと寂しいてったって、、子供じゃあるまいしなんだけどね~。w
(佐神君はまだ言えないけど。妙なハグはできたか。w)

グループ内ではなんでも隠さず言えることが、ともあれ仲良くすることの第一なのではないだろうかって、ちょっと思ったけど・・・

そんな青春群像劇を楽しんだよ。(笑)

そして、最後にお披露目された「melody」にビビット来てしまった。

いい曲だ。

とりあえず、人間として好きです!がよいなぁと閃いた私。

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