SpringStar★

ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

君の花になる 第9話(感想)ホームグラウンドを持つことの大切

あす花(本田翼)と弾(高橋文哉)の恋。
いや、あす花さんが弾のことを好きだという、そんな場面が無かったように思うことでも、
両想いといっても納得いっていないのだけど、そういうことなのかね。

花丸の仲っていうのが恋だったのか・・?

まぁ、ともあれロミオとジュリエット的になってきたようなことでも、
商店街でのぬいぐるみショーとか、
メンバーたちの本音会議とか、あまり関係もないんだよね。

っていうよりも、売れたばっかりなのに、、もう解散を意識しているっていうのも違和感だった。
とにかくグループの為に退いたあす花さんなことでも、ロミオとジュリエット的なものを楽しんだよ。
(全然あす花さんが登場していなかったんだけどね。)

恋を成就するには解散しかないだろうし、ど~すんだろうね?


諦めるのは弾らしくないと思うし悲しいし、
それぞれが飛躍するためにも、シラーと解散しちゃうのは違和感だし・・・、

(解散の文字が出て来たことでも、まぁ、解散でもいいけど...。)

ともかく、弾は赤のスカーフとぬいぐるみ姿がとっても似合っていた。

ぬいぐるみショーのようなホームグランドがあることの大切さも実感。
継続は力なり。

TOP