厨房のありす 第3話（感想）ありすが素敵♪

ほのぼのとした家族と何やら訳あり家族といった趣が濃くなってきたけど、
基本的にはありすの料理店「ありすのお勝手」の話でいいわけだよね。

ともあれ込み入った事情がちょっと面倒くさい。ｗ

そこそこ心護（大森南朋）とありす（門脇麦）の関係も分かって来たけど、

ちょっとばかりアレ？
世間から見ても・・あれ？

みたいなことになってるのも面白い♪

とにかく倖生（永瀬廉）が認められるかどうかといったことでも、
世間からも、ありすからも・・・。
ってことでも認められたようで良かったよ。ｗ

見た目が倖生ちょっとばかり暗いからねぇ～。ｗ

エピソードの方はありがちなものだったのだけど、
一話一エピソードってことで毎回誰かさんを助けていくってことなのかね？

ともあれ急いで探しに行かなければいけない場面や、
大きな音がしたときなどなど・・・

ありす（門脇麦）の拘りが見れるのも面白いし、
大げさにびっくりしてしまう様子もほのぼのとしてよかったなぁ。

本人は大変なんだろうけど・・・ちょっと仕草などに癒される。

スットンキョで物おじしなくって、

自由で大らか・・・
そんなところもいい♪