ありす(門脇麦)の拘りの数々・・。
倖生(永瀬廉)も戸惑いながらも理解していたようだけど、
人それぞれあのような拘りは少なからずあると思ったね。
コーヒーはこのカップで紅茶はこっちのとか・・・
機能的な面で使い分けていることが多い気もするけど、
色に拘るというのもちょっと分かる気がしたかなぁ。
いや、ありすのこのような拘りは理解しちゃ~いけない面なのかとも思うし、
突っ込んっではいけない部分でもあると思ってるのだが・・・。
歩く道を曜日によって使い分けるなんて・・・ちょっと素敵だったなぁ。♪
色の拘りもちょっと、素敵な拘りなのかも♪
そういった面を大事にしたいと思う気持ちも沸々と湧いてきた今回。
そして、拘ってることを台無しにされたら、やはり普通に怒るのと同じなのだとも理解♪
拘り方が異次元だとしても、それを壊されたら、やはり怒るという行為は同じなんだよね。
そして、ありすの場合は拘りが強いことでも、さらに怒りも強いのだろうと思うのだ。
うんうん。
歩く道を変えるというのは、楽しんでいるのかと思ったけど、
まぁ、、この辺の感覚はまだまだ理解し難いかもしれないなぁ。
馬鹿だのチョンだの言われても・・・決して怒らずにめげずに頑張る姿が印象的♪w
その人に不足している要素を化学的に分析して料理したいと思ってるありすが不思議♪w
ありす、拘ることで気を紛らわせてるのだろうか?