市郎(阿部サダヲ)と一人娘・純子(河合優実)との絆が、
ないようであるようなかんじも・・・なんだか擽られる。
そして、どちらも小さな機械に妙に興味を持ってる様子も可笑しかった。w
ともあれ市郎って・・・
タイムマシ~ンいらないじゃん。w
何やら誰かさんが共同で作った装置っていうのがバスだったようだが、
苦労して作っただろうに・・・市郎め・・生身のまま過去と未来を行き来してるとは・・・。w
もう、不適切にもほどがある!w
といったかんじだったなぁ~。(笑)
惜しいところで移動してしまったのもなんだか、可笑しい。w
ともあれムッチ先輩の幽霊自転車も観れたし・・・
ありがちな既視感のある騒動が少々面倒くさいとしても、今のところ面白く視聴。w
渚(仲里依紗)の仕事事情も不適切な環境であることがわかったけど、
不適切に拘っている内容となっていたっぽくもあったか。w
ミュージカルで説明されても入ってこないのだけど、
なかなか馴染めないわけでもあるが、
とにかく理屈や決りを押し通していると、ダメなのだってことなんだろうね。
熱量が大切ってことなんだろうね。
癖の強いキャラクターたちが多いことでも楽しく視聴出来ている今作。
過去に戻れるなら妻が居た時間まで戻ればいいのに、、とは思わないが次回はどうなる♪w