春になったら 第3話（感想）雅彦、娘を盗られちゃうのが一番悔しいのかも...♪ｗ

雅彦（木梨憲武）・・・
娘との旅行でも母親との出会いなどを告白していたけど、
遊園地もそういった事柄があったってことでも、

雅彦の・・・
娘への思いがヒシヒシと伝わるばかりでもあった♪

思いっきり燥ぎまくりたいという思いがあんな形になってしまったが、
次第に埋まっていくような外堀エピソードも微笑ましくって、
その後の展開も微笑ましいばかりで・・なんだか良かった。ｗ

一馬（濱田岳）がBEST50に残るとは思わなかったけど、
いや、なんとなくドラマ的に察してもいたのだが、まぁ、ソコソコいい線いってるってことだよね～。

一馬の人と成り、そして置かれている状況などもわかってきたことも、多角的には結婚へのアプローチとなってもいたから・・・
「外堀埋めに来やがって...」などという言葉が雅彦になかったのも良かったなぁ。（笑）

まだまだ・・・
チラッとは思ってるだろうとしてもね。ｗ

そして、なんだかんだいっても、
娘を盗られちゃうのが一番悔しいのかもなのだが・・。ｗ

予告の「神」・・？？

予告がなんだったかあまり覚えてないとしても、
やはり、今回のような娘への思いの丈が詰まったような雅彦となってしまうのだろうかね？

気になる～～♪ｗ