コタツがない家 第8話（感想）フィクションにならないのかね？

普段真面目に考えることなどしてなそうなことでも・・・
悠作（吉岡秀隆）が真面目に考えていたことがともあれよかったと思う。

公園みたいなところでゴロゴロと何かを食べながら考え込んだりしてるのがなんか新鮮。ｗ

そして、それなりに答えを導き出したのも良かった。

しかし、離婚するまでを漫画のテーマにして、、
漫画を描くことで離婚を回避するわけでもないというのも、おや？でもあったなぁ。

離婚ありきで進んでいたけど、どういった心理なんだろうかね？

申し訳なかったと今頃になって、反省しているってことなのだろうか？
最後に恩返しのつもりで一花咲かせたいということなのだろうか。

ともあれノンフィクションでないと書けないってことかなぁ？

しかし、悠作の酔いっぷりはなかなか味があってよかったなぁ。ｗ
グダグダっぷりも良かった。ｗ