ゆりあ先生の赤い糸 第6話（感想）赤い糸だとしても・・？

浮かれていたら現実が見えて来てしまったといったかんじだったなぁ。

そんなことでも伴（木戸大聖）の親父の心配は無用に思えたのだが、
どっちかというと志生里（宮澤エマ）の方が心配でもあったか。ｗ

絵に描いた餅・・・
なにやら都合が良すぎて浮いた話に思えたよ。

今回そんなことでも周りが賑やかであったけど、
ゆりあ（菅野美穂）の置かれいてる状況も刻々と変わって来たか。

重たい部分はあまり興味もないことでも、それぐらいの感想なのだが、
恋に吾良（田中哲司）のことといい・・・
悩ましい問題は続くわけだね。

まさかなラストには、半分がっくしだった・・・。（笑）