パリピ孔明 第3話（感想）理屈抜きに楽しい。ｗ

SNSの「10万イイネ」を目指す英子（上白石萌歌）の為に、仲間を作るべく暗躍する孔明（向井理）。

ラッパー・KABE太人（宮世琉弥）を落としに来た孔明でもあったことでも、KABE太人を温かく見守ったよ。

まぁ、今回ラッパーに焦点を当てた作りとなっていたことでも、
あまり感想はないんだけどね。

英子（上白石萌歌）が自ら手掛けた歌を披露している様子もよかったなぁ。

とにかく音楽的にも嘘がない作りになってることがいいね。

そして、そして中国語にも最近ちょっと嵌ってることもあって、やはり、ディーン・フジオカさまが扮する劉備が気になるけど、やはり、ウットリするばかりだったなぁ。

ナレーションの響きが理屈抜きにとってもいい♪

ちょこっと映像だけど「あ～やっぱし、かっこいい～」となったよ。

もう、そんなことでも理屈抜きに観れる今作なのだ。（笑）

今回の続きが次回に持ち越されてしまったのは、ちょっとばかし残念でもあったのだが、次回のKABE太人と孔明のラッパー対決も楽しみ。

派手なバイクで登場して来る孔明にも盛り上がったよ。ｗ