てっきり前クール「この恋あたためますか」のスタッフがまたまた作ったドラマなのか♪！と勘違いしてしまったけど、
コレ・・「恋はつづくよどこまでも」のスタッフだったんだね。
なんだか紛らわしいことでも、
作りも同じような雰囲気だったことでも大き～く勘違い。
まぁ、上白石萌音さんに菜々緒さんがどんなかんじなのか、
ちょっと気になっていたわけでもあるが、
違和感のようなものを感じていたのだけど、
終わってみればリタイアということでもなく、無難にベタってかんじの初回だった。
それにしても前作がよかっただけに、
今回のドラマのあれこれには、ん？ってかんじをかなりかんじてしまったわけでもあるよね。
どうしても前作が良い出来だったことでも、主人公「上白石萌音さん」への違和感とか、物足りなさといったものが払拭できなかったかなぁ。
菜々緒さんの強気キャラは予想していたのだが、
ともあれラストの恋愛パートにがっつりと絡むような・・・
姉・麗子（菜々緒）と弟・潤之介（玉森裕太）設定だったことでも、
やっと一般市民に戻ってきたようにも感じられたから・・
おや♪となったなぁ。
仕事モードのときよりちょっと整っていない洗いざらしのような髪なことでも・・
ぐっぐ～～とこの物語に引き付けられてしまった感があった。
全体的にはベタで真綿らしさがかんじられないことが痛いわけでもあるけどね～。
コンビニスイーツ背景とファッション雑誌編集部という背景の違いがあることでも、
興味があったのは前作なんだけどね～。
主人公に友達設定もないのが痛いと思うけど、
「音羽堂出版」に絡んでくる人物の方に比重を置いているてことかね？
ただでもあまり興味がわかない恋愛パートだったことでも、
（ちょこっとは気になったが）
そんなことでも恋愛パートにがっつり姉が絡むことを期待したい初回だった。
どっちかというとやはり・・・
鬼軍曹タイプでありながら緩急使い分けるような役柄となってることでも・・
菜々緒ファンかもね～。
そういう意味でヒヨッコ代表のような主人公とは最高の組み合わせカモ。（笑）
