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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

悲熊せれくしょん 第1話(感想)恋バナにキュン♪

ズバリ言ってしょうもないドラマだけど、肩の力を入れないで観て行けそうなところがやはりいいかも。(笑)


悲熊と書いてヒグマと読むらしいけど、そんなのどうでもよいよいよ~い。w
とにかく中の人が重岡大毅さんだったとは意外だったかも。w

可愛らしくて痛々しくてついつい観てしまうようだったのだが、
流れ的にはやはり恋の予感なクマンナ (森川葵)の登場が一番だったよ。(笑)

そもそも悲熊 (重岡大毅)が街中で暮らしていたり仕事までしてるのに、クマ狩りのような人物が登場してくるというのも90%ぐらい目茶苦茶だ。w

まぁ、ともあれとっても観ていられない悲熊とクマンナの恋模様を楽しむことができたのがよかったなぁ。(笑)

クマンナがいじらしいったらない。

クマンナはハッキリ言ってツンデレだ。(笑)


とってもそこが面白かったけど、クマンナ役はやはり森川葵さんが似合いますね。w

栗林さん (黒島結菜)もお気に入りな登場人物であったのだが、お顔が変化したかも・・などと書いては失礼してしまうことになるのだが、そんな風に感じたりもしてしまったか。汗

悲熊をさりげなく応援してくれてるような、島寺先輩 (北村有起哉)もアクセントになっていたからよかったかもね。(笑)

そんな人間の登場人物たちが熊を温かくいじっていくといったストーリー性もかんじたりしたわけだが、熊を狙う人物も登場してくるとはとんだハチャメチャ極まりないドラマ、、いやいや・・これはまさしくコントか。w

ハチャメチャ極まりないドラマとなってるけど、川でサケを獲るのが仕事だとしても、爪後が付くなどとツッコミを入れたらいけないドラマなんだよね。w


コントだろうからね。w

まぁ、そんなかんじだったけど、2話のセレクションにも期待してみたいです。w

悲熊せれくしょん

www.nhk.jp

人気漫画の実写化で好評を呼んだミニドラマ『悲熊』の名作セレクション。
シーズン1とシーズン2から選(え)りすぐりのクリップをディレクターズカットで45分サイズに再編集しました。逆境にもめげず小さな幸せをかみしめる子熊ちゃんの日常を描きながら、疲れた現代人の心を癒やしまくります!

人気漫画「悲熊」を映像化して好評を博したミニドラマの名作セレクション集。
逆境にもめげず小さな幸せをかみしめる子熊の姿を通して、疲れた現代人の心をいやすあのミニドラマが45分のサイズで帰ってきます!
(ミニドラマとして2020年と2021年に5分×計16本で放送した番組の再編集ディレクターズカット版です)

NHKドラマより引用

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