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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

日曜の夜ぐらいは... 第8話(感想)仲が良過ぎるけど羨ましい~♪

今まで観ていてよかったと思う8話。

若葉(生見愛瑠)、翔子(岸井ゆきの)、みね(岡山天音)。
そして、邦子(和久井映見)に富士子(宮本信子)のそれぞれに対して、
見えてくるものがあったとは、もうこれはサチ(清野菜名)の才能だろうね。

一人一人のことをよ~くしっかり見ている証拠だけど、

そんなサチになんだか愛着をかんじてしまったよ。

楽しいことに向かって行くことでも、それぞれのことがよく見えて来るのかもしれないけど、若葉が代弁していたことでも厚かましさみたいなものが消えたようでなんだかよかった。w
人の前に立つというのはこのような能力に長けているのだろうけど、訓辞みたいでなんだかかっこよくもあったなぁ。

父親の博嗣(尾美としのり)もその辺わかったようなことを言っていたが、すっかり自分のペースで店長と絡むことに成功したようで、店長もそれほど嫌な思いがあるわけでもなさそうなのも、ちょっとホッとできてよかった。(笑)
巻き込む力は親子だね~ってかんじだ。(笑)

それにしても仲良すぎだったことでも、ちょっと気持ち悪いほどでもあったけど、
全員、団地に皆集合~♪なんて、やはり羨ましいの一言だね。
とっても理想的♪

翔子に対しては強く迫っていたけど、結局、サチは全員自分の近くに居て欲しいってことなんだろうね。(笑)
ちょっと寂しいのかもね。w

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