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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

日曜の夜ぐらいは... 第5話(感想)煽られながら耐えながら観て行こうかなぁ。

翔子(岸井ゆきの)、サチ(清野菜名)、若葉(生見愛瑠)の三人にみね(岡山天音)が仲間入りしたけど、
まだまだそれぞれの人物に感情移入できないってかんじがあるんだよね。
でも、少しはそれぞれの面白さや良さといったものに寄り添いたいとも思える5話でもあったなぁ。

富士子(宮本信子)の、みね富士子発言も可笑しかった。
まぁ、初めからネタを仕込んでいたことは間違いないのだが・・。w

そして、みねの「補欠」っていうのもなんだかしっくり来てよかったなぁ。

レギュラーの座はかなり遠いのに、なのに、あのお金を全部預けるとは、悪党が多い今作なことでも、そう簡単に受け入れられる人物なのだろうかっと解せないところもまだまだ・・。
まぁ、寄り添う体で観て行くようにしていくことでも、大丈夫だって観て行くんだけどね~。(笑)

しかし、終始付きまとうのは、あの三人が不幸になるお話しなのではないかっていう不安。
楽しそうに計画が進んでいく様子もなんだか冷や冷やでもあった。

若葉(生見愛瑠)の切れっぷりも初めて見たけど、あんな感情をぶつける人だったのかと思ったし、大切な人には特に心配になってしまって、駆けつけるサチも良かったなぁ。

若葉って預金通帳を渡してしまったら、給料が入って来ても全部取られてしまうことになっていたけど、こりぁ~あの人、察してくるよね。
そして、給料が入ってこなくなると当然わかるよね。w

あ~若葉の母親はアイスクリームを食べながら、何を考えていたのだろうか?

すっかりサチの父親は金づるを見つけてしまったようだし・・・。汗

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