SpringStar★

ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

君の花になる 第8話(感想)盛り上がって来ました♪

<何かと忙しくて周回遅れな感想・・あ~今日その後がわかる~早く観たい♪>

(光コラボは「再転用」で気軽に乗り換えられるんだね。2019~)
(ドコモのホーム電話は1000円なことでも光電話いらん?)

え~とそんなわけでまだ8話の感想です。

内容的には今迄の中で一番よかったと思ったけど、
ともあれ今回、基本的にパステルカラーを基調にしたメルヘンチックさ・・・

(天使ぽい寮母さんとか漫画チックなアイドル達)

といったものが今ドラマの楽しさ良さだとさらに認識♪

そして、メルヘンチックだとしても、決して生半可な作りではないことも見どころとなってるのがよかったなぁ。

前書きが長くなってしまったけど、今回けっこう核心を突いてきたなぁ~と思わされたよ。

アイドルあるある案件ともいえなくもないけど、
けっこうリアル感があったことでも満足度も高かった。

録画視聴ではあったけど、ピカッと光が見えた時点で何が起こったのかわからなかったのだが、
なるほどね~突然その手のトラブルがやってくるんだってことね。

人はどう見るか世間はどう見ているのかという視点なことでも、
その後の事態の重大さに、こっち側としてもハッとさせられたなぁ。

あす花(本田翼)と弾(高橋文哉)は、まぁ、恋のようなものとしても、決して反対したくわならない好感さがあることでも味方な私でもあったのだ。w

いや、まだまだ仲良しの域を超えてないんだけど・・・

ともあれ花丸の仲みたいな、ファンキーなもんが自然に展開していたからね~。

(花丸の仲とはなんやねん)

あ~そうなってしまうのか~~という気持ちも高まったよ。

成瀬(宮世琉弥)も今回、キーマンとなっていたけど、
やはりそんな問題を指摘する行動力に長けてる様子も頼もしかったなぁ。

新たな自分の目的を見つけたことでも、成瀬のその後も気になるけど、

果たしてどのように、この危機を乗り越えるんだろうね。

TOP