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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

エルピス―希望、あるいは災い― 第5話(感想)真相が観えて来て高まる♪

村井(岡部たかし)先生:岸本拓朗(眞栄田郷敦)君が授業中にとんでもないことをしようとしたんです、お母さん!!

浅川(長澤まさみ)ママ:すいませんでした。キツく帰ったら懲らしめときます♪♪
(でかしたぞ、拓朗♪)

ニコニコしながら、とてつもなく大変なことをしたのだと諭す・・・浅川ママであったが、俺、、急に腹減って雑炊が食べたくなっちゃったと、、拓朗坊ちゃんが我に返った。(笑)

まぁ、エンタメ感のあるドラマってことでも、こんなかんじが面白かったです。


大山さくら(三浦透子)はそれなりの行動だったとしても、
案外と蚊帳の外ってかんじでもあるんだね。


ともあれ事件の真相がわかりだしてきてしまった事でも、ぞわぞわ~としたよ。
高まってきた♪。

さらに、これからが楽しみになってきた♪。

まさかとは思っていたけど、あ奴、、やっぱりというかんじなのかね~。
それとも、その裏?を狙ってる斎藤(鈴木亮平)なのかね~?

いやいやそんなことはないと思うけど、途方もないお方に、しっかり可愛がられてしまったようだから、闘いはまだまだ根が深そうでもあるということかなぁ・・。

となると犯人はやっぱし、、彼?ってことでいいと思う。

社会的な事件を背景にしているとしても、浅川ママと拓郎坊ちゃん的な場面が、やはり面白くって・・・

孤高の誰かさんではないけど、、「い~じゃないか♪」ってなったよ。(笑)

やっぱし、いつでもどこでも孤高でありたいものです。w

小さなところで丸まってるよなかんじではゴールなんて、夢の夢・・知らん。

いよいよワールドカップ・・・。
オフサイドの機械判定は日本に有利とみてますけど、コロナにかからなかったら勝てるかも。w)

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