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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

となりのチカラ 第8話(感想)翻弄されつつも本質を見つめるチカラがよいね

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スマホは元よりデジタル環境全てもっと安くできそうなことでも、あれこれ悩んでいるのだが、(ホーム電話にホームルーターとか)SIM事情が大きく変化してる3月も下旬なことでも感想を書く時間はほぼないのだ~。(笑)
(25年?固定電話は終了しても何もしなくてよいらしい。そのままで使える。)
SIMに関してはユーチューブで勉強しまくっていたことでも時間が全くなくって、、

他社契約と楽天モバイルを1台で運用する方法(メイン&サブ) - YouTube

(ちなみに気になってるのはPOVO2とMINEO、日本通信HMV?あたりです。)

格安SIM各社本腰を入れてきてる印象なのだが、POVO2とMINEOのマイソク、マイピタ、低速通信使い放題にはマイッタけど、10分かけ放題500円なのも気になるったらないです。(アマゾンあたりで出回るホームルーターに付けて2000円20G低速1MBで運用なんかも模索w)

え~と、あれこれ忙し昨今なのですが、楽天ポイントやらあれこれ3月までなので急がない消えてしまうという慌ただしさでもあったりする。(笑)

ブログを書く理由はなんなのか、個人の日記などを世にだしてはなんにもならんのではないか?とも思うのだけど、ドラマは大好きなのでもあるわけですよね。

前書きが長くなったところで8話の感想です。

 

チカラ(松本潤)の三つの宿題は、やはり本質を見極めているっていうのがいいと思ったけど、しっかりと子供たちの問題や灯(上戸彩)のことを考えていることでも、ホームドラマらしい内容になっていたのがよかったと思う。

住民たちにそっぽを向かれるはあれこれ大変だったのに頑張ったね。

もう一つの清江(風吹ジュン)のエピソードはちょっと寂しいものであったのだけど、
家族を思う内容になっていたことでもやはりホームドラマとしては見応えがありました。
ともあれ灯(上戸彩)も帰って来てくれたことでも、明るい気持ちになれた8話となっていたのもよかった。
まぁ、最終回のようでもあったのだけど、落ち着いてきたと思ったら、またってことかね。

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