SUPER RICH 第8話（感想）半分呆れながらも半分感動

半分呆れるドラマであるけど、時代劇のような人情劇となってることでも観ている今作。

ともあれ昭和だね～
いや、、平成だね～ってところだったかなぁ。

さらっと告知すれば済んじゃいそうな令和の案件を、
今作、、かなり引っ張っていたけど、
いや～～衛（江口のりこ）と今吉（中村ゆり）にはウルウルしてしもうたぁ～～よ。

優（赤楚衛二）の存在によって、分かってもらえないという思いが強くなってしまったんだろうね。きっと。

その後の優（赤楚衛二）のお馬鹿さんにも困ったものでもあったが、素直に泣く衛（江口のりこ）なことでも、今回はウルウルしっぱなしだったなぁ。

会社の話はどうでもいいのだけど、メンドクサイのだけど・・・時間軸が飛んでばかりで、、さっぱり入ってこないのが残念。
そもそも登場人物にも違和感を感じる人ばかりなんだよね。
衛と優が安定してるから観ていられる今作なんだよね～。（笑）