おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！ 第7話（感想）家族の温かさが波状攻撃～♪

翔（城桧吏）の悩みをこれ以上増やさないためにも、
誠（原田泰造）の先輩の嫌な古池（渡辺哲）エピソードによって、すり替えつつ、胡麻化しつつといった感じもしたけど、
まぁ、そちらの方が翔の明るい笑顔を見ていられることでも、いいとも思ったよ。ｗ

学校生活での翔が生き生きとしている姿をやはり観たい。

そんなことでも厄介な先輩はエピソードは身代わり地蔵といったかんじでもあったかぁ。ｗ

まぁ、ちょっと日傘はやり過ぎのような気もしたけど、
ともあれ夏の異常な暑さを回避するには日傘がかなり合理的なことでも、
男女関係なく使うことが求められてもいるとやはり思うのだ。

いつも日蔭を手に入れることが出来る日傘ってことでもね。

暑さって男女関係ないと思うんだけどね。

今年の2024の夏はさらに暑いらしいからヤバイのだ。

まぁ、ともあれ翔は父さん母さん、そして姉にも恵まれていて幸せだと思うけど、

ほんと沖田家の家族は皆、温かくていいね。

翔、、もう少しそのことに気が付いてもらいたいものだ。

ちょっと甘やかされてる。ｗ