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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

正直不動産2 第1話(感想)やはり福原遥さんのキャンプが観たい♪

ラーメンの麺が少しのびたのもそれなりに絶妙な美味しさがあると、
石田(山崎努)の意見に大きく賛同してしまったけど、
(安くても美味しいものは山ほどある)

やはり住めば都でもあることを信じている私としては、とてもではないけどタワマンなんて一時の気の迷いとしか思えなかったかなぁ。

(高いところに住むなんてとっても落ち着かない...。)

(ジェットコースターが苦手な人は住めるのか...?)


そして・・・
福原遥さんが登場してことでも、例のキャンプ案件が進まんという懸念しかなかったのだが、(伊豆の酒...?)まぁ、こっちのドラマも面白いから仕方ないかぁ~ともなった。w


それにしても・・・
予想外のディーン・フジオカさまの登場に高まってもしまったけど、

神木(ディーン・フジオカ)が永瀬(山下智久)の働いている「登坂不動産」と対立関係にある「ミネルヴァ不動産」ってことでも、
やはり悪役となってるのが少々悲しかったかなぁ。

不動産うんちくが基調となってることでも、今回タワマン物件の良い点と悪い点がわかったことは良かったのだが、神木の口車に乗せられて、ホイホイミルミル納得させられるのは気負付けたいともなったよ。
(まぁ、少々物語が軽くなってしまったようでもあったんだけどね。)

 

そんなわけで・・・

ちょっとコント要素が強い今ドラマなことでも、もう少し冒頭の生臭坊主のような、オモシロ要素でもって正直モードの永瀬を描いてもらいともなったのだが、

今回は永瀬が正直になってしまう問題をうまくコントロールしていたことでも、
ちょっと成長した正直モードの永瀬となっていたのも良かったです。(笑)

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