アゴ(岩永ひひお)とマンモス(武蔵)ってことでも、
手強い相手であったけど、
十吉(相葉雅紀)とちなつ(山本舞香)らしさがふんだんに描かれていたのもよかったなぁ。
ツボをあっちこっち押されてしまったけど、
続編もかなりありだと思うばかりのヒットマンであったよ。
されにしても・・・例のカトウさん出おったぁ~。w
出没したぁ~~。w
てっきり、、というか、まだあるのではないかってなってもいたけど、
再登場みたいなかんじもしたとしても観れて良かったよ。
十吉、ちなつ級にお気に入りな登場人物でもあるからね。
(あの癖のあるかんじ・・・もっと登場すればよかったのにって思うほどだ。)
そして、以外な活躍をしていたキンパツ(駒木根葵汰)もよかった。
アルバイトなのになかなかの活躍ぶりだったなぁ。
ともあれ、ちなつちゃんの活躍ぶりには目を見張るもんがあったけど、
アクションといい身のこなしといい、腕の確かさといい申し分なかった。
十吉の家族でもある美沙子(本仮屋ユイカ)も事の詳細を認識したようなかんじもよかった。
今迄は頭ごなしに十吉にあたっていたからね~。
とにかく夫婦の絆といったものが深まったように思われて良かったなぁ。
とにかく十吉の覚悟も・・・
最終回にふさわしいものだったことでも見入ってしまったよ。