感想はちょっとお話しがお話なことでもやめとくかと思ったわけだが、
しかし、突っ込みどころも多々あることでも感想は書き続けようかと思ったよ。
やはり十吉(相葉雅紀)とちなつ(山本舞香)のやりとりが面白いし、
まず、危ないかんじよりもアットホームさを基調に描かれてるのがいいのだけど、
家庭的な十吉となってるのが妙に可笑しいね。
コンビニの支部が千葉に二つほどあるらしかったが、
今回の強盗団の話もなかなかよく出来ていたことでも見入ってしまった。
見事にお仕事をこなす十吉もアッパレだ。
ただ・・・
あの影っていう人物が何ものなのかよくわからなかったなぁ。
登場した時点からコヤツただ者でもないなぁ~と思ってもいたんだけどね。w
凄腕であったことでも、冷静沈着な十吉がそこにふれなかった点が不可解だったから、
もう視聴はするけど感想だけはもいいか~ともなったんだよね。
いやいや、そんなちょっとした違和感よりも、なかなかよく出来ているドラマなことでも突っ込みがいもあるというものだ。
まぁ、今回のお仕事は結果的に初めから片づけちゃえばよかったんだよね。w
影という人物は十吉の能力を観たかったということなのであろうかね。(笑)