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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

パリピ孔明 第5話(感想)予想外な孔明の計画に呆れる。w

英子(上白石萌歌)の新曲が完成したようだけど、
なんだよ十万いいね狩りとは・・・。(笑)

孔明向井理)があんなしょうもない手を使うとは思わなかったなぁ。(笑)
勝負には勝てばいいとしても、ちょっと困惑。

まぁ、面白かったからいいんだけどね。(笑)

 

ユニット・AZALEAが英子の対戦相手であったけど、まさか路上ライブで出会った七海(八木莉可子)がその一人だったとはこちらも意外だったなぁ。

そして、これまでの七海の思いやら、プロデューサーの唐澤(和田聰宏)の思いやらと説明口調が多かったことでも、アリキタリなかんじでもあったことでも、もう、やんわりと眠気が出そうだったが、説明台詞が多いののもちょっと困惑。

そんなことでも困惑するばかりの5話でもあった。

さらに今回孔明までも身が入ってないかんじでもあったけど、
うさぎの着ぐるみを着ていたのもなんだったのだろうか?w

 

さらに・・・

英子の曲もなんだかちょっと、曲はいいとしてもぬるま湯のように穏やかなものだったことでも・・・。w

今作は敵対関係を元にして出来てる作りといったことでも、歌手の対戦相手とのやりとりも、うまく落とし込めていないようにも見えてしまったけど、ちぐはぐ感がなんだかあったと思いますね。

まぁ、それでもそれなりによかった点があったのだが、
七海(八木莉可子)が自ら名乗る様子など、プロのオーラみたいなものが感じられた場面などはよかった。

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