仕事とはといったテーマだったようだけど、
あっちもこっちも未来が見えなくて寂しいものだったなぁ~。
清舟(杉野遥亮)なんて住んでいる家の家賃も忘れていたり、
小さな村で書道教室を開くとはどういうことなのかも、わからないっていうのも呆れたね~。(笑)
呆れる内容なことでも川藤(中尾明慶)との友情物語ともなっていたからよかったのだけど、
今回はつまり書道半分、友情半分・・ってことかなぁ。
ともあれ明日に羽ばたく勇気を与えられのも書の力であったりと、つまり、言霊ならぬ文字霊みたいなものがあるのかなぁ~(あるらしいが)と、そういったもんがあるのだろうなぁ~ということでも勉強になったよ~。(笑)
思いが文字に宿る。
うん、なるほど。
書道って~のは、そういうことなんだろうね。