物語よりも、すい(飯豊まりえ)が好みなことでも、
あまり高校生時代なんてどうでもいいかってなったみたい。
例の真相をなんで黙っていたのか悠馬(井上祐貴)。
2話まで引っ張ていたのか?
(まだ結婚したことも黙ってる)
そんなことでもあっちこっちメンドクサイドラマなかんじを受けてしまった。
それに、妙な台詞も多いし、コミカルさを意識している台詞も強いことでも、
良い意味でも悪い意味でもドラマの作りに注意して視聴してしまってるみたい。
まぁ、そこらへんは今作の呑み込める癖といってもいいようなことでも、
大丈夫だ~と折り合いを付けつつ観てはいるんだけどね。(笑)
それにしても、すいがこもり人になってしまった原因や過呼吸の原因は悠馬だったと思うけど、
このあたりのことにあまり言及していなくて、軽く扱われているのが引っかかる点でもあったなぁ。
ビンタの一つぐらいでは到底釣り合わない大きな問題だからね。
すいの父親の丈治(陣内孝則)がこのことを知ったら、とってもただでは済まされない問題でもあるよね。
なんだかところどころちぐはぐ感を感じるのだが、解釈不足なのかね?
高校時代がどうもメンドクサイ。w