なるほど~花火師・望月星太郎(高橋一生)の憂鬱か。
それにしても究極の三人芝居といった趣が素敵だったけど、
やはり何気ないゴミ出しとか、自然で何気なくて飾らなくて、そっけなくて、
生きた言葉となっていて、ジワジワと伝わって来たよ。
その後の思わぬ出来事にも驚いたけど、
まさか父親である航(橋爪功)が現れちゃうとは、
例の某ドラマでは抵抗があったのだが、こっちらはぜんぜん問題なく受け止めることが出来たよ。(笑)
とにかく、ひかり(本田翼)を交えた、こういう親子もんもいいなぁ~となったけど、
まさか「望月煙火店」に就職しようとしているとは何者なのかね?
そして、鼻でケチら笑ったひかりもよかった~。
一瞬で星太郎を蹴落とすだけの威力があったことでも、引き込まれてもしまった。w
星太郎は何が憂鬱なのか・・・
鼻で笑ったひかりなのか?それとも見えちゃう父ちゃんなのか?
どっちなのか?次回も多いに気になる~。
それにしても、それにしても・・・
高橋一生さんのドラマは、ヒロインの女優さんとのやり取りをメインにすることが多いように思うけど、
いや、、
飯豊まりえさんのドラマもよかったけど、本田さんも似合ってるなぁ~となったよ。(笑)
私的にも揺れるかもしれないと、やはり思ったぞ。w
どこか一生さんと、似てるかんじが私の中にもあるように思うことでもね~。(笑)