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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

2022サッカーワールドカップカタール大会 ドイツ戦(感想)日本の景色の色が変わったかもしれない。

今大会は東京五輪での試合が情けなさ過ぎたことでも、どうでもよくなっていたのだが、まぁ、そんなことでもチョコッと感想。

しかし、いざ、試合が始まるとなると、スイッチが入ってしまいました~♪w
もはや、サッカーモードになってしまいましたよ。(笑)

初戦のドイツ戦は、2-1で勝ち♪

ドイツの方が上だと思うことでも、ありえない結果だと認識したわけですが、
ドイツにしてみたら、、格下に負けるなんて、、あ~もう大変なことになってしまったってかんじなんでしょう。

これが正しい表現の仕方だったと思うけど・・・

ブラボ~~~、

と、髪を赤い色に染めてしまった長友選手が吠えてましたが、w

正しい表現の仕方だと、試合後のインタビューで感激してしまいましたよ。
試合中も感動するばかりだった。

いつの間にか涙腺が崩壊してしまってました。

日本の色が変わった

日本の景色の色が変わったと思うし、

とにかく色が変わったと思う。

スポーツ(サッカー)は民族を一つにするチカラがあるという、その後のNHK前オシム監督のドキュメント番組も放映されていたことでもね。
さらに涙腺が崩壊だったのだが、スポーツの持つ力というのは確かにあると思いましたね。

PKが痛かったがオフサイドでは?

前半、ドイツにPKで先制点を取られてしまったけど、
ドイツのオフサイド気味なようにも思いましたね。

あれは絡んだように見えてしまったのは痛かったかなぁ。

しかし、重い空気を払拭した後半・・・

後半30分に堂安、同38分には浅野とたて続けに得点♪♪♪!!!

には、やった~~~ってもんでしたね。
鳥肌ぞわ~ぞわ~♪

短期間に得点を連取するとは、ちょっとこのへんからも、日本チームの妙なパワーを感じるばかりだったのだが、前半の推され気味煽られ気味な試合内容が嘘のようでもあった。
攻撃主体の選手を立て続けに投入してきたけど、日本のいわゆるストライカーな選手の層の厚さを実感♪

ただただ関心。

(キャプテンと守りに回っている古参組も渋くて、もちろん好みだ。カリスマ美容師を日本から呼んでCUTするキャプテンにもビックリだ。w)

バイエルンミュンヘンベッケンバウアー

ラグビーや野球の日本人ファンは多いことでも・・・・、
その点、、サッカーは?って思いもあるわけですよね。
ワールドカップだからと、騒ぐのも、、いささか眉をひそめたくなってしまうけど、、
欧州のそれがあるからでもあるんですよ。

真のサッカーファンはどれだけいるのだろうかって思いもまだま強いかも。

ちなみに子供の頃から野球は嫌いだったけれど、
中学では、大きな声ではとてもとても言えないのだけど、3年生になってからサッカー部だった私。汗


西ドイツの皇帝、バイエルンミュンヘンベッケンバウアー♪も

さぞかし悔しいだろう、、ドイツ国民の皆様であることか・・・。

堂安選手に期待♪

それにしても、前々からあのCMの方は韓国の人かと思ってたんだけど、
日本人だったんだね。

堂安律・・・いいじゃないか~♪w

後ろからの二枚目的なゴールだったことでも、ちょっとした層の厚みも感じられたことでも、ゾワゾワ~~~として鳥肌もんだったけど、彼の活躍を今後注視していきたいと思いましたよ。

二枚目から飛び出すのは彼にあってると思った。

まとめ

それにしてもドイツの技術力の高さときたら、日本チームがしょぼく観えてしまうばかりでもあったわけですが、日本のゴールがポスト前、数メートルからのシュートが多かったことでも、長い距離ではどうなのだろうか?
という懸念材料も感じられてしまったみたい。

ボール支配率が低かったことも懸念される問題であるけど、ドイツの技に対して足を使うことで凌いだようなことでも、足がつる選手が後半目立ったことも気になる問題だったかと。
ロングボールでシュートまでもっていく作戦も、今後、通用しなくなることは予想されるとしても、飛びだす選手がいる怖さが武器になれば、、アメリカ女子チームのように怖い存在になる可能性もまだまだあるのかもしれない。

そして、ゴール前でのPKになってしまうようなギリギリな戦いぶりにも、冷や冷やしてしまったけど、やはりディフェンス力も気になりますね。
(前半のpKはペナルティを受けるようなものではなかったはず。)

そんなことでも今後戦うスペイン戦は、、その辺を注視していきたいのだが、ドイツ戦はたまたま勝ったのではないことを、これから証明してもらいたいものです。

低迷する岸田内閣であるけれど、日本国民を一つにするチカラがサッカーにはあるとやはり思ったけど、一つになれるような、そんないい試合を今後もしてもらいたい。

最後にドイツ戦は決めるべく人が決めたのであって、結果的に再配云々は関係ないと強く感じましたね。
もはや選手の個人技で勝ったといっても過言ではないと思う。

堂安律選手を強く支持したいなぁ。
日本のボール支配率も低かったことでも攻撃なんて夢の夢だったし、ゴール前が仕事場といっていいストライカーにとっては、ほんのチョコッとのこぼれ球みたいなチャンスをしっかりと決める堂安選手と浅野選手であったことでもね。

しかし、堂安選手の前に先に滑り込んだ選手は、闇雲に突入したように見えたけど、相手の選手の邪魔をする作戦だった可能性も、、、あったかも?
まぁ、そこまでが作戦だったとしたら、、凄すぎますけどね。

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