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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

君の花になる 第3話(感想)時間つぶしにはよいか。w

自立が足りないと言われたら、それまでなのだが・・・、
香坂(内田有紀)が喝を入れてきたことでも、ピリッとしたものがあったから良かったとは思う。
線引きっていうか、匙加減は難しいと思うのだが、
多すぎると(CMでもお馴染みの洗浄)効果が増し、少ないと時間軸の早さが増して流されやすくなる。(笑)

そんな理論に乗っ取ったような回でもあったかなぁ。

香坂がパワーで、流されやすいのがあす花(本田翼)ね。

とにかく、今作・・・

脚色し過ぎなことはわかってるんだけど、

こんなドラマが多いのも、仕方ないと思ってるのだけどね。
それぞれの立場で描かれていく様子は、そこそこ面白かった。

流されやすくヘラヘラしてるのは・・
あす花(本田翼)も、8LOOM(ブルーム)だったし、
そして、自分らしさが大事という、、反発という流れは、ホッとするものがあった。

香坂(内田有紀)の登場で個々の面々の活性化はされたと思うし、
それぞれによい効果をもたらしたのも事実だったと思う。

姉の優里(木南晴夏)が帰ることになるのも、流れとしては仕方なかったと思うのだが、やはりちょっと残念でもあったかなぁ。
急な不倫騒動にもあんぐりとしてしまったのだが、どうするんだろうね?

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