なんだか冒頭から想(目黒蓮)のことしか描いてなかったようなことでも、
わけありなのはわかったけど・・・、
とにかくなんだかやけに高校生時代を捻出気味に描いていることでも、
よく観るキャスティングなことでも、まるで深夜ドラマのような地味さをかんじてもしまったんだよね。
中盤になって、、おや♪となったのは当然であったのだが、
私が好きな「一人キャンプ」でお馴染みの夏帆さんが出没してきたではありませんか♪
もう、あの世界観がぱ~~んと思い出されてしまった事でも、
ドラマの半分以上はキャストによるところが大きいということでも、
が~~ん♪
紬(川口春奈)が想(目黒蓮)の場面では、もう・・・
涙腺をやらてしまってたことでも、もう、ウルウルしっぱなしであったのだ。
まとめるとつまり、夏帆さんが出没しなかったら、感想も書かなかったし、次回も観る気がなかったということですよ。
そんな思いもまぁ~、一過性なものなんだろうけどね~。
それはそうとして、妙にコンパクト過ぎる関係が多かったことでも、奥行きのなさも気になってしまったなぁ。
地味なことでも、まるで深夜ドラマだ~て。(笑)
なくなったものを嘆いても仕方がないのだけど、恋模様も鑑みながらも、明日を目指していくお話なのか、それとも受け入れるまでのお話なのかによって左右されそう~。