感想を書くほどでもないと思ったことでも書かなくなったけど、
まぁ、一応書いておこうかなぁ。(笑)
(マイナカードとかマイポとか忙しくって、暗証番号ハガキに書いちゃうし・・。w)(スマホからアプリで暗証番号も変えることができたけどね。w)
それにしても意外だったなぁ。
里美(鈴木保奈美)が新たな境地へと向かっていく様子が心地よかったし、
予想外の展開をする里美にワクワクしてもしまった。
一本芯が通っているのがハッキリと感じられたこともよかった。
なりふり構わず安住の地を探す風にも観えたのだけど、
思えば・・・真希(美村里江)も智代(板谷由夏)もだったんだよね。
ともあれ6話にして一皮むけたような三人だった。
その横顔は後悔どころか迷うことなく、前を向いていることも頼もしくて、
かっこよいほどで、明るくってなんっとも素敵だった。
まぁ、家とは全然違うという智代さんが痛々しかったのだが・・・。(笑)
里美は離婚しても慰謝料やらいくらでも貰えそうだもんね。
結果オーライなのに、トラ子はいったい何を考えてるのか、先が読めないのだけど、分かりたくもないのもこれまた事実。(笑)
三者三様に理想的な家庭を取り戻してきたけど、次はどう展開するのか、とにかく期待したいものだ。(笑)