あまりにもどうでもいいことでも、感想は書かないままで視聴だけにしようかなぁ~と思ったのだが・・・。
夏もたけなわ、世はお盆だ。
背景が中学生から今度は高校生になってしまったが、
まだ福田(大橋和也)の片思いは続いていたわけなんだね。
さとみ(福地桃子)の幻想が4回も出没してきたことは、それを物語っていたのだけど、くどくもあったなぁ。
どんだけ~みたいなぁ。w
奇跡的ともとれるヨイ子そうな福田(大橋和也)とさとみ(福地桃子)はともあれ再会できてほっとしたよ。
お話の方はかなり砕けてしまった事が、命取りになりそうだったのだが、
アノ例の母親の言う事にまじめに取り組んでしまうとは・・・。
門限まで帰さなければこっちのもんだって。?
とても危ないおばさん。
それにしてもあんなもんなのだろうけど、青春下でのしょうもなさを味わうことが出来たのもなんだかよかった。
自動販売機。
甘い飲み物だったらあれだとか、飲みたい物によって変わる妙な妄想。
あ~~青い青春そのものといったかんじ。
それにしても福田が他の2人を心配していたけど、犯罪だけは起こすなとか、、ちょっとあの2人もかなりやばかったなぁ。
カメラで盗撮やら、即走り出していく様子に、お~~ってなったのも事実なんだけどもね。(笑)
次回もそんなわけで、よじ登った部屋も気になるばかりだった。(笑)