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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

NICE FLIGHT! 第3話(感想)信頼を得るのも管制官のやりがい


航空管制官を目指している、かすみ(玉城ティナ)ちゃんの回だったけど、
やはり新人さんを描くことによって、管制官のお仕事の大変さとか、やりがいだとかが、よく理解できるわけだね。

鳥の被害に悪天候・・・
立て続けに起きると、やはり飛行機は怖いと思ってしまったよ。

航空管制官のお仕事ってミスが許されないことでも、
ほんと大変な仕事だと思うけど、
パイロットから直にありがとうの言葉があるわけでもなく、
ほんとモチベーションを保つのは一苦労なのかもね。

そして、大変だからこその達成感も、かなりあるお仕事ってことなんだろうね。

しかし、、あの餃子にはホッコリしてしまったけど、
隅っこの方でしっかり管制官の真夢(中村アン)たちが、餃子を慣れベてる姿を見逃さなかったよ。(笑)

なんでも、並べたくなるのは職業病かも。(笑)
(確かに、、餃子を並べていた。)

粋(玉森裕太)をアシストしてくれた管制官は誰だったのか、ハッキリしたけど、
パイロットにしろ、管制官にしろ、熱い魂がないと務まらない仕事でもあるわけだ。

気象状況をいつも気遣い、管制塔から空や滑走路を注意深く観察し・・・
望遠鏡で事細かく見極めたり・・・
次はこの飛行機を落とし、その次はと、次から次って、ほんと大変そうだ。

神経を研ぎ澄ましていないと務まらないことでも、
いつも平常心を保っているような真夢がいいかんじだった。

まぁ、管制官のやりがいは、信頼されることでもあるけど、それは懇切丁寧なやりとりをしていれば、自ずとわかるってものなのかもしれないね。

粋みたいにありがとうを言いに来る人もいるわけだし。
(ドラマは実際とかけ離れていることが多いけれども。)

次回はキャンプか、来た~~♪


管制官は望遠鏡が好きだね。

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