真澄(安田顕)と鈴之介(林遣都)パートが、いつまでも怪しい雰囲気が漂ってるけど、どちらも不可解なことばかり起きていて、そこで引っ張るし・・・
肝心の星砂(松岡茉優)と悠日(仲野太賀)パートも、今回最後にアレ??となったりして、署長、、大丈夫かね。
まぁ、雪松(伊藤英明)さんもこのパートの一人であるのだが。
なんだかパートパートしていて繋がりがないかんじは紡がれてない印象だ。
白けるというかドラマへの求心力が薄まってる。
鈴之介パートでは真澄がかなり関わってきたけど、
悠日パートでは雪松が接近しすぎてしまったなぁ。
そして、浮いていたかと思われた小鳥(柄本佑)さんは、
今回数学で大活躍だったことでもなんとか面子が保たれた印象だった。w
プラスマイナス=0になるように出来てることでも、まぁ、紡がれているというべきなのかもしれん。(笑)
しかし、パートパートで別れて進行しているにしても、やはり星砂と悠日がかなり気になってきたよ。
署長も言ってたけど、悠日って安心できる人物となってることがほんといいね。
まぁ、ともあれ四人はそれぞれにいいものを持っているってことかなぁ。
そんなことでも最後まで観れそうだ。
あ奴、運動神経抜群だったか。(笑)