リコカツ 第10話（最終回）感想

完璧に感想が浮かばないのだが、

まぁ、いいかぁ～。
（感想は誉めるところがみあたらん。）

なんだか同じようなことをしていることでも、
だらだらと描かけれた印象が強くって、
まぁ、最後まで観とどけてしまったから感想を一応書いとくかとなる。

２人が三年後にまた結婚しても、

ほんと大丈夫なのかね？

少しは成長が見られた紘一（永山瑛太）だろうから、
悩みを一人で抱え込まないように、
咲（北川景子）に相談するとは思うけれど・・・

最後の最後まで一人で抱え込んでしまっていて、
あ～しょうもなかったなぁ～。
毎度のパターンにちょっと疲れもしたみた。（笑）

１人で突っ走ってるだけだった。

ともあれ紘一が咲のことを一番に考えていたのも事実なので、
見守れることにはなったのだけど、
もう少し周りとの絡みも面白ければよかったかなぁ。

片づけるかのようにそれぞれのお話しもまとまってしまって・・

深刻な場面を後ろから見守る映像も三か所もあったりして、
なんだかやはり入り込めないところも多かった。

ただキャストの魅力だけはあったね。

つまり、、ストーリー性が合わなかったか。ｗ