ズバリ言ってどっちかというとあまり感想もないのだが、
一応最後までは観れたことでも感想をちょこっと。
息をするように書いてることでも書いてしまってる。(笑)
(それではいけないんだけど...。)
まぁ、マクベス解散間際の三人の吹っ切れないかんじ・・・、
一生懸命こらえている様子には、やはりそれなりに引き込まれてしまった。
ただ今作のコントがいまいち面白さがよ~わからんというか、
品に欠けるというか、そんなかんじがあったことでも、
半分ちょとね~
、、、だったんだよなぁ。
まぁ、その辺はなんとなくやり過ごしながら、
意外と毎回しっかりは観ていたわけなのだが。
結果的にマクベスは、
里穂子(有村架純)の人生を変えたエピソードの一部だったという・・・
かんじも無きにしも非ずで、
里穂子目線での視聴となってもいて、
マクベスを支える人達の思いもけっこう描かれていたということでもあったんだよね。
そこらへんは意外と好感が持てたことでも、
解毒剤的な役割を担っていたともとれなくもなかったなぁ。
うまい事解毒作用もあったことでも最後まで観てしまった・・
のかもしれない。(笑)
マクベスを代表して里穂子の思いを受け止める春斗(菅田将暉)のような場面がもっとあったら・・・
もっと変わった印象だったかもしれない。