気まぐれにチャンネルがたまたま、、TOKYO MXに合ったことでも、
今作がやっていたわけだけど、TOKYO MXをドラマ感想の対象と観ていなかったことに・・・
ハッとした今作。(笑)
2話からの視聴であったことでもちょっとついていけないものがあるとして、
あらすじを見て補足しての第三話。
あの青みかかった着物も映えていて可愛らしいし、
さらにまっすぐな前髪に長い後ろ髪も似合ってることでも、
佐久間由衣ちゃんにやはり惚れてしまったのは言うまでもない。(笑)
ともあれ、、ふと見せる顔がとってもキュート♪
どうも優佳(佐久間由衣)は伝三郎(竹財輝之助)に惚れているようだけど、
伝三郎もいい男でもあるから、ついつい今作、見入ってしまう要因でもあるなぁ。
さらにっていったらなんだけど、、岡っ引きの源七(石毛元貴)も渋くてなかなかいい。
それにしても、下っ引ぴき・・早くも犠牲になってしまったとはね。
今回あれこれ優佳のお手柄なかんじが観れたのもよかったけど、
あの筒みたいなものが、いわゆる電気ビリビリなアレであったとは、
鍬を持っていた男も何が何だかわからなかったろうね。(笑)
カメラみたいなピカッ!っと光るものでも十分武器にはなるよね~。
あ、スマホが思いついたけど、、スマホにビリビリアプリなんぞあったらいいかも。(笑)
武器だから却下します。
そして、無理に電源を入れようとすると、情報が入っているSIMからSDカードまで全てダメになっちゃう仕組みの方がいいと思うけどね。
そうした方が盗む人もいなくなるはず。
(蓋を開けて取り出せちゃうって~。w)
なわけで、やっかりな相手が走査線上に出てきたけど、
もうちょっと江戸時代での優佳の日常が観たいと思うのだが、、やはり製作費の問題がありそうで残念だね。