あのラストのキスシーンからの展開には、
ドラマに関係なくショック!!だったなぁ。
飯豊まりえさんが普通の娘さんのような良さがあることでもファンであったのに、
あ~んな展開になっちゃうとはどういうことかね。?
オトナの階段を上がる時期ってことかなぁ・・。
まりえさんの良さが失われないか心配。(笑)
一番の謎は亡くなった娘のように思っていた航(渡部篤郎)であるのだが、、
相手が好きになったら別れるはずじゃなかったのか・・。
あのラストは謎であった。
そんな素振りも何もなかったことでもね。
いや~次回が気になる。
それにしても実際の娘さんが生きていたらを実行した杏里(飯豊まりえ)
でもあったが、
さらに、やきもち作戦なることをしでかしてしまって、
航に出てけ~~と言われちゃったのに‥。
杏里の真意が友達から伝わって誤解が解けたことでも、
ほんとうに航がやきもちを焼いちゃったってことかね??
いや~多分そっちだろうなぁ~ってかんじが強いかなぁ。
夜明け前が一番暗い。
もう少しで航は実の娘の死に正しく向き合えるようにもなってきている・・と思うけど、
そんなことでもケジメがついたってことかなぁ?
夜が明けるだったか、、ラストの言葉も意味深であったなぁ。
そして、これから本格的にパパ活になっていくということなのだろうか?