街並み照らすヤツら 第7話（感想）もはや、、略奪愛な澤本？ｗ

本物の強盗団を捕まえる為に罠を仕掛けた正義（森本慎太郎）たちであったが、
「それでいいんですね」って、釘をさす澤本（吉川愛）刑事。ｗ

それにしても、そう思った○○であった・・・とか、心の内を明かすナレーションが面白い♪

澤本刑事の心の内が突拍子もないものになって行くようで、目が離せなくなる。

彩（森川葵）がよりを戻そうとしていることに気がつき、
あんなことを画策してしまうとは・・・。
これはもはや、略奪愛？ｗ

戻れないところまで来てしまったか。ｗ

事件はまだ終わっていないんですよっと、澤本。
刑事みたいなことを言うと指摘してくる日下部（宇野祥平）刑事の場面も可笑しかった。（笑）

それにしても・・・
今回それぞれがやけに良い方に転がっていたけど、

正義が皆からいい人だと言われていたことでも、彩の気持ちも動いたようだし、
いやな奴だったストーカーのシュン（曽田陵介）も、急にいい子になってしまったとは・・。

まぁ、観ている方としては、嫌なキャラが居ない方がいいのだけどね。

澤本が暴走し始めたようだけど、どうなる？ｗ

真面目過ぎるがゆえに・・・ってことかね？ｗ