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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

街並み照らすヤツら 第6話(感想)彩の実家を照らす奴ら♪

あれこれ忙しい今年の6月だというのに、懲りずに10店舗もお買い物マラソンを完走してしまった。汗
楽天スーパーセールはやはり、ちょっといつもより安いのだ♪)
(配送も大変なようだけど、なんだかしっかりやってるっぽいのだ♪)


そして、6/12の今日は「女子バレーネーションズリーグ」福岡ラウンドの初戦(韓国)でもある♪
やっと地上波のテレビで女子バレーの試合が観れる喜びときたらないけど、とにかくパリ五輪切符をもぎとる為にも頑張ってもらいたいなぁ♪

庭のクチナシの白い花の濃厚な香りはどこか、、南国っぽい。

<そんなわけで一周遅れの感想です。>


放火犯がともあれ正義(森本慎太郎)たちでなくてよかったけど、
実行していた事は確かなことでも未遂としても、なんだか混沌してきたかなぁ。w

白鳥(竹中直人)が捕まり、ツチヤ(でんでん)も時間の問題だろうけど、正義たちもただで済まされるわけもないよね。


とにかく、日下部(宇野祥平)刑事の追及に四苦八苦状態の正義と荒木(浜野謙太)を楽しむ。(笑)

 

それにしても澤本(吉川愛)が彩(森川葵)の実家まで押しかけるとは。
バトルとなるとは思わなかったけど、刑事が容疑者に惚れちゃうなんって、ありえないよね。

そんな刑事もんも観たことがないけど、正義の正義感といったものを一番理解してのが澤本刑事でもあるわけだね。

妻の彩よりも理解してることでも、応援したくもなってる。w


それにしてもパトカーが家まで来るは、どんだけ彩の実家を照らせば気が済むんだろうってものだったが、、
なんで彩の父親が肇(尾美としのり)で、母親が奈緒美(堀内敬子)であったのか、その理由も理解できたよ。(笑)

おまけに彩のストーカーのシュン(曽田陵介)までも参戦とは・・。(^_^;)

そんなことでも彩の家を照らすヤツらがいっぱいだ。

事件性が増しましなことでも、刑事ものになってきてしまってるけど、正義たちって大丈夫なのかね?

この手のグレーゾーンをやらかせばやらかすほど、温かく見守りがいもあるのだけどね。(笑)

グレーゾーン・・・・中国台湾あたりが気になる。(笑)

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