新大久保コリアンタウンをソロ活する五月女恵(江口のりこ)さん。
新大久保はなんとなく知ってるだけであったことでも早速ググったが、ともあれ調べれば調べるほどに K-pop ♪
<新大久保のコリアンタウン>
新宿区のJR新大久保駅周辺のエリア。
新宿韓国商人連合会によると、2022年時点で韓国系の店舗が全体の6割に当たる634店あり、ネパールやベトナム、中国などの店も集積している。
エリア周辺の大久保と百人町の各1、2丁目には約7千人の外国人が居住し、全住民の36%を占める。新大久保の東側のコリアタウンは、元々かつて存在した韓国人創業のロッテの新宿工場で働いていた韓国系の人々に加えて、お隣の歌舞伎町の高級韓国クラブ、韓国系料理店、韓国系スナックなどで働いていた韓国系の人々が集まったことにより繫栄したことで知られています。
というわけで、ロッテの創業者(重光武雄)は韓国人であったということだが、さらに、早稲田大学出身だったということでも新宿工場というわけなのだろうね。
いわゆるお菓子のロッテというイメージ強いけど、韓国でもロッテタワーやロッテジャイアンツなどロッテという言葉を良く目や耳にすることでも、ロッテのCMに今話題のnewjeansを起用しているというのも、よく理解できる♪
いや~、調べていたら新大久保コリアンタウンからロッテ。
さらにNewJeansにまで繋がるとは思わなかったけど奥深い。
新大久保コリアンタウンは、実際は多国籍タウンのようだと恵(江口のりこ)さんが言っていたが、多国籍っぽくなってるというのもなるほどであった。
そして、やはり韓国語も避けて通れないけど・・・。
母の事を「オンマ」ということでも、ルセラフィムの会話のサクラオンニという言葉を思い出したのだが、女性から見た年上のお姉さん、サクラお姉さんってわけでもあるんだよね。
男性が年上の女性を指す場合はヌナ(누나)という。
ただし男性も食堂の女性などを親しみを込めて、あえて「オンニ」と呼ぶ場合がある。(ネットから引用)
とにかく韓国ドラマやK-popの流行によって、今のコリアンタウンが繁栄しているというのもよく理解できるお話でもあった。
日本人がいるグループも多いけど、やはり、IVEのREIさんと、ルセラフィムのサクラさん、カズハさん(#宮脇咲良 #中村一葉)は気になりますね。
k-popが気になると色々と関連したことも気になって来るけど、韓国料理も当然に気になるのだが・・・太巻きのようなのがキンパっていうわけだね。
そうそう、、新大久保というと、水曜日のカンパネラのコムアイさんもテレビで出没していたところだけど、やはりスペイン料理とかカレーといったことでも昔からの多国籍っぽさはあったというわけなんだろうね。
ソウル市場ってお店は、韓国食品を多く取り揃えているスーパーみたいなかんじであったけど、恵さんが何度も購入してるようなことでも、キンパって美味しいに違いなかった。
そして、今回・・・
恵さんが向かった最初のお店は「韓国家庭料理&居酒屋 うわさのへそんちゃん 新大久保店」
家庭的なお店だ♪
そして「ニラサムギョプサル」と「海鮮チヂミ」を注文。
定番っぽいメニューであったことでも興味深かったなぁ。
二店目もおふくろの味を大切にしている奨忠洞(ジャンチュンドン)というところだったけど、昔ながらのおふくろの味が味わえる本物志向のお店ってことで良いのだろう。
そういえば6/20のバラエティー番組「THE夜会」に出ていたIVEのチジミひっくり返しと、ソーラン節を踊る荒川河川敷には・・・、ちょっと驚いたけど、チジミ料理はひっくり返すのも大変そうな大きさでもあるわけなんだよね。
ウォニョンちゃんって、やはりけっこう日本語がうまかったけど、普段すましているイメージがあることでも、あのお顔で日本語が出て来るのもやはりえ?ってかんじだっよ。
「え~~なんだって?」が付け足したくなるような「名前が○○っていうの?」も可笑しい♪
あまり話さなそうなイメージがあるけど、日本語がけっこう飛び出していて、反対に今ひっくり返したとか、意外とそのへんにいそうな日本人みたいになっていたのも可笑しかったなぁ♪
ちなみに・・・
楽天お買い物マラソンで「コカ・コーラ」を箱買いしたばかりなのだが、使ってるジャンプ―はもちろんエッセンシャル♪
新大久保・・何やら韓国のパン屋もオープンしたらしいね。
とにかく色々新大久保が気になります♪
いつか食べたい十円パン♪