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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

不適切にもほどがある! 第9話(感想)アウティングは悲しい攻撃的ネタ?

アウティングという言葉を某ドラマでも聞いたばかりだったけど、やはり悪気がないのに秘密を暴かれたと勘違いされてしまうのが悲しいかなぁ。

それほどハッキリとしたアウティングでもなく、気持ちの問題の方が強かったようでもあったのだが・・。

ともあれ後輩の杉山さんを演じてるのが、某ドラマでもお気に入りな円井わんさんだったことでも、また登場して来てくれたから嬉しかったよ。

意外と最近あっちこっちに出没してる円井さん♪w

今回SCANDALを起こした渚(仲里依紗)であったけど、
決して悪気があってのことではなかったというのに・・。
昔との違いは個人主義がいびつなのか、上下関係がいびつなのか・・なんなのだろうね?

なんか人間関係がおかしくなってるのが原因のようにも思うのだが。

ともあれ昨今なんだか、○○ハラといった言葉が絶大なる力を持ってるようにも思うことでも、それによって思わぬ落とし穴だったり、不祥事となりかねないかんじもあるのではってちょっと思う。

ちょっとばかり渚さん、杉山(円井わん)さんに勘違いからの悪意を持たれてしまったようだけど、やはり悪意があるかどうかでもあると思うのだが・・。

ん~~~ともあれあまり感想として言及するには厄介な案件であるなぁ。w

 

そんなわけで、ちょっと最近タイムスリップネタや、登場人物たちにも飽きて来てしまってることでも、<純子(河合優実)ちゃんは別♪w>なんだかパッとしなくって、なんだかそんなことでもサカエ(吉田羊)さんの恋バナも変な理屈を入れ込んで、うまくはぐらかされたようにも感じてしまったよ。w

アウティングも悲しいネタとして扱われちゃうのが残念でもある。w

しかし、アウティングというネタもこれから多くなるのかね?w

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