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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

正直不動産2 第10話 最終回(感想)一生幸せでいたいなら正直でいろ♪

こりぁ~「正直不動産3」もあるね。(笑)


毎回かなり濃い不動産ネタばかりだったことでも、感想までは書けなかったというのが本音であったのだが、
とうとう最終回となってしまったか。

しかし、コレ・・・「正直不動産3」も多分ある♪

いや、、有って欲しい。

 

それぞれの魅力も全開であったことでも、満足度もかなりの最終回であったのだが、
やはり、懸念されていた、魂を悪魔に売ってしまったような神木(ディーン・フジオカ)だったことでも、最後はよかったよ。

神木の心の闇をうまく描いていたことでも関心するばかりであったが、
ディーンさまの演技もさすがってかんじだったなぁ。

威圧感のある演技から泣きの演技まで見事に演じ切っていたことでも、見応えも十分であった。

それにしてもこの言葉もグット来てしまった♪

 

「一日だけ幸せでいたいなら、床屋に行け。」


「一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。」


「一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚しろ。」

 

 

「一年だけ幸せでいたいなら、家を買え。」

 

 

そして、

 

 

「一生幸せでいたいなら、正直でいろ。」

 

 

 

 


なるほど、妙に深い言葉である。
正直であることはやはり幸せの基本だとあらためて思った。


ともあれ全冬クールで一番可愛らしいシーンだったのは、

ニューヨーク行きを決意した榎本(泉里香)さんの・・


へば♪

 

そして、一番素敵な場面だと思うのは、
榎本さんとその先輩の愛原(松本若菜) 軍曹がビールで乾杯するシーン♪

 

お奇麗なお二人が共演する姿はまさに、見応えも十分であった♪

 

そんなことでもそつなく出来ていたと思うけど、
不動産屋の仕事の怖さときたらなかったなぁ。w

 

半端なかった。(~_~;)

 

ラストは「ミネルヴァ不動産」をギャフンと言わせる形となったことでも、
「登坂不動産」が永遠に続くであろうことを実感できたのも良かったよ。

 

そして、最後はお涙頂戴ものにシフトするというあっぱれさでもあったけど、
神木の人物像といったものが良い方へとすり替えられたことでも、そう来なくちゃってものでもあったなぁ。

やはり、かっこいディーン・フジオカさまであってほしいからね~。

(意外と今作、、王子が2人いた♪)

(姫もいた♪)

 

まぁ、出来過ぎた話でも合ったことでも、感想もパスした感じもあったのだが、
最後もびしっと決めたし、ほんと良いドラマであったことでも、
「正直不動産3」を期待しないわけにはいかないですね♪

 

 

へば~♪

 

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