敵対関係のあるドラマなことでも基本的に感想はパスしたいわけだけど、
やはり今回もそれらしいお話しとなっていたか。ｗ
回も増しての７話だというのに、、ノンビリと東京旅行をしている消防団に違和感をかんじるばかりだったけど、
そんなことでも今頃になって、田舎ドラマにありがちな東京旅行かと思ったりもしたのだが、
あんな展開になるとは予想外だった。
急に重々しいお話しになってしまって、ちょっと面食らう。
まぁ、ただの東京旅行でなかったことでも、ちょっとは良かったんだけどね。
彼の花道としてはとってもうまく出来ていたから良かったんだけどね。
真鍋（古川雄大）も東京に足を運んでいたけど、どういった事情なのか？
まだまだ極秘捜査しているのではないかという思いも消えないままだったよ。（笑）
（キャストの設定では営業スタッフとなってるわけだが、そこもミスリードだとしたらやってられんが。ｗ）
それにしても効果的な意味深映像が多かったなぁ～。
ハラハラドキドキ感を味わえるドラマはこのドラマぐらいなことでも、
まぁ、、あれこれ煽ってくるのもよかったか・・・。
留守している合間に例の集団がやって来るというのもちょっと面白かったか。
どうせ当たらないだろうから、もう、勝手に推理しちゃうわけだが・・・。
太郎の母親は例の女性（教団のカリスマ的存在？）なのではないのか？
彩（川口春奈）が太郎を目的にしている理由はそれなのではないのか？
と、、思ったりもしたよ。（笑）
まぁ、太郎の母親のことはメンドクサイから調べてないのだけどね。ｗ
そんなわけで、inputとoutputが重要らしいわけですが、感想もoutputということではほんと大切で、ブログを書いている理由でもありますね。
思った事はなんでもまとめながら、吐き出すことが大切。
ＹｏｕＴｕｂｅはとにかく興味増し増しとなってる昨今なわけなんですが・・・台湾チアリーダー、K-Pop、キャンプに登山動画などなど観たいもんが多すぎることでも、悶々とした日々となりがちで困ったなぁ。（笑）
あれこれ書いちゃおうかなぁ～。ｗ
