一応初回ってことでも感想を書いておこうと思ったのだが、
ほぼダメ出し感想～。
まぁ、取っ付きやすくて派手な冒頭だったけど、
蓋を開けてみれば、よく見かける普通のドラマといったかんじだ。
演出過多であるし、中身があまり感じられなかったし、
なんだかそれぞれの家庭もちぐはぐだったなぁ。
役者さんもお決まりの演技といったかんじがしてしまったのだが、
表面的な演技のようで、なんとも味気ないものを感じてしまった。
絵に描いたような、取って付けたような事務所・・・
取って付けたような場面ばかりで、
なんだか引き込まれるものがなかった。
まぁ、こんなかんじだったのだけど、
大陽（竜星涼）の仕事も仕事ぶりも、まぁ、魅力的なことでも観たいんだけどね～。
いいかんじにそれぞれの家庭を修復していくとしても！
なんだか絵空事のようで中身がないようで、
魅了的なものがなかったといったかんじだったなぁ。
ほんと表面的な画だけは、跳んでいて派手でよいんだけどね～。
そんなことでも一応様子見。
あ、そうそう竜星涼さんが好みで良かったと思うのだけど、
癖の強い役者さんが今回は多すぎたのも、外した感があったかも。
バックに控える方たちもなんだかコッテリ豪華だけど、癖が強そうだ～。ｗ
（がっつり絡んでくるのかね？）
