やっと落ち着いて観れる、大人のドラマが始まったといったかんじだったけど、
粛々と進められるドラマが大好物なことでも、
あ～鈴（吉高由里子）と一星（北村匠海）の世界観が、とにかく好きだなぁ～。
吉高由里子さんの新たな魅力に釘付けだったし、
さらに北村匠海さんの、等身大なかんじを基調にしているようなところも好みなことでも、
（北村さんのドラマはなぜかそんなかんじが多い。）
どちらも等身大で描かれているようなことでも、多分好みなドラマになってしまったみたい。
そして、なんだか他のキャストの皆さんも、生き生きとしていたことでも、
とても正しく魅力的にアップデートしましたって、かんじに描かれていることもよかったなぁ。
（とくにディーンさまね。）
そんなことでも初回は、文句なしに観れるドラマとなっていて、これからが楽しみになってしまったなぁ。
２人が出会うキャンプシーンは、しっかり釘付けとなってしまったことは言うまでもないのだが、
無口というより話せない北村さんなことでも、言葉が邪魔しないようでね～。
なんだかよりいっそう吉高さんの優しさとか、素顔なかんじを浮き彫りにしてきたようにも思えてしまったなぁ。
これはしっかりと仕組まれたドラマなのかもと思ってしまった。
言葉が邪魔をすることって多いことでも・・。
言葉がない方がより豊かな表情を浮かべることが出来ることでも。
２人がなんだかお似合いで、２人の世界観にしっかり嵌ってしまったよ。
今作、役者さんの魅力にまず引き込まれてしまったけど、
こういうドラマって、意外といいドラマになりそうな予感・・。
