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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

初恋の悪魔 第6話(感想)情報量が多かったが二度見もしたくない。w

けっこう情報量が多かったけど、
あまりそんなことでも消化不良気味だ。

それにしてもリサ(満島ひかり)が登場したことでも、喜々として視聴♪
満島さんはこの手の雰囲気がやはりよく似合う。


とにかく星砂(松岡茉優)が自分の裏の人物のことを鈴之介(林遣都)に告りだしてきたあたりは、かなり見入ってしまったのだが、
鈴之助の人柄の良さもあって、こちらまでも感心してしまったよ。

同時に展開する森園(安田顕)が追ってる少年は、いったい何なのだ~となったりもして、もう整理整頓してくれないかなぁ~状態だった。
(もうこれは二話に分けてほしかったなぁ。)


少年の事件とどう絡んでいたのか・・・。
あれこれその後のドラマも視聴したことでも思い出せない。(笑)

そんなことでも二度観る暇と余裕もないのだ。

雪松(伊藤英明)の奴も急に豹変しおったのも気になるばかりだったが、
まさかのビンタにも、、引き込まれてしまったなぁ。
不気味な雪松。(笑)

そんなことでも曲者がいっぱいだ~。
満足度もうなぎのぼりだ。w

とにかくリサが悠日(仲野太賀)の兄に追われて、
星砂が流れ弾に当たることは予想内だったのだけど、
雪松が森園とも接点が出来てきたことでも、深く関わりそうな予感しかなくってね~。
ココにきてソコ?ってかんじ?なんだよね。
リサもちょい役で終わるはずもなく・・・。(笑)

そういうことなのかね?


どういうことなのか全然わからない。w

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