初恋の悪魔 第9話（感想）森園は玄関前で何をしてたんだろう？

ラストにはゾワッとさせられてしまったけど、
ゾワゾワゾワ～～だったよ。

森園（安田顕）は駆け付けたのか、たまたまだったのかは置いておいても、
いてくれたからよかった。

大事な時にいない人も困り者だね。

ともあれ間が悪いのかいいのか、わかり辛い構図となっていた星砂（松岡茉優）。

もうちょっと連携して捜査しないとダメじゃないだろうかという思いも湧いてきたけど、
沈着冷静で優れ者と思われる鈴之介（林遣都）がいるのに、
そのへんのことがあいまいになっていることでも、
ど～なってんだ？

スマホはないのか？
って思いの方が強く感じられてもしまったなぁ。

つまり、ドラマの作り方に違和感が多すぎる。

雪松（伊藤英明）署長の自白と、息子君の自白は嘘だったってことのようなラストだったが、腕の模様なども合わせても犯人確定でいいんでしょうかね。
ドラマ的な違和感をなくすためにも、森園はいつものように、たまたま居合わせただけってことにしてもらいたいなぁ～と、強く思うラストでもあった。（笑）

ともあれ、これで全部繋がったってことでいいんでしょうか。

まぁ、まだぞわぞわ～が足りないかんじもするんだけどね～。

こんなもんじゃないだろうってかんじもするんだけどね～。