魔法のリノベ 第6話（感想）今回もメンドクサイ案件が舞い込んだね

小梅（波瑠）と玄之介（間宮祥太朗）のいつもの屋台で、
思わぬ人物たちが参戦してきたけど・・・、

混沌とした魔境が楽しそうだったことでも、
彼らが今後２人に絡んでくることは大歓迎だったよ。

だって、寅之介（落合モトキ）とか、魔物ばかり出て来ることでもね。（笑）

まぁ、寅之介がガチに玄之介（間宮祥太朗）と対峙してきたとしても、それほど嫌なかんじもしなかったんだけどね。

彼なりの謝り方ではないだろうかってかんじもしたみたい。

例の案件がなかったら、むしろ出来る人物だったとも思う。

ともあれ、このままの喧嘩状態は望ましくないことでも、まだまだ対峙してくるのかもだが、掴みどころのなさがちょっとやはり引っかかったかなぁ。

今回もメンドクサイ案件だったが、リノベってやはり一番理想的なものを望んでしまうことでも、厄介な案件が多いってことなのかもね?

少しまた成長してきたような玄之助であったのもよかった。