イタイケに恋して 第5話（感想）本命はいなかったのか充ちゃん？

昔は乙女だった・・・清水（山村紅葉）、田崎（千葉雅子）、瀬戸口（石野真子）の３人のお話しだったけど、
またしても飯塚（菊池風磨）が惚れちゃうとは守備範囲が広いったらなかったぁ～。（笑）
飯塚を送り出して乾杯ってなんだね？（笑）

まぁ、ともあれ今回もしょうもないものが観れてよかった。（笑）

お話しに関係なく飯塚の守備範囲が興味深くもあったけど、
飯塚が清水に惚れちゃったら惚れちゃったで、
こちらもまでも清水さんが妙に可愛らしいように思えてくるから不思議でもあったなぁ。（笑）

それにしてもT・Sが味噌だったとはね。

同級生の充が一番好きだったのは誰だったのか、
清水、田崎、瀬戸口のそれぞれにはそれなりの思い出があったってわけか。

結末は意外なものだったけど、そういうことだったのかとなったのもよかったよ。

三人の充ちゃんへの初恋の思い出が嫌な思い出にならなかったのもよかった。
モテる男はとかく罪づくりであることも実感したわけでもあるが。（笑）

モテる男なだけに、、やはりそばかすトリオの他に本命がおったと思うのだが・・・。（笑）